サウンド・オブ・ミュージックの魅力
実はライター記事で没にしたネタを自分のブログで書いていこうという企画です(笑)
私はミュージカル映画が大好きなのですが、書いている途中でそれを上手く伝えられていないという不安に陥って没にしました。
今回の記事で興味を持っていただければ嬉しいです。
記事も支離滅裂ですが、これでサウンド・オブ・ミュージックや他のミュージカル映画を見るきっかけになってくれればと思います。
サウンド・オブ・ミュージックとは?
あらすじ
舞台はオーストリアのザルツブルク。1938年のドイツによるオーストリア併合と第二次世界大戦直前の激動の時代です。
主人公のマリアはお転婆な修道女見習いとして周囲にからかわれる存在でした。ある日、マリアは修道院長に勧められて元軍人のトラップ大佐の家で子供たちの家庭教師をすることになります。それがマリアとトラップ一家の運命を大きく変えていく事になります。
劇中の歌の紹介
誰もが知っているあの歌!
そう、ドレミの歌ですね(*^-^*)
子どもたちもみんな知っているので、サウンド・オブ・ミュージックは子どもと一緒に見る映画としてもオススメしたいところです。
家庭教師のマリアと一緒に子どもたちみんなと歌う様子はとても微笑ましいですよ!
こちらはMy favorite thingsという曲です。
日本語にすると私のお気に入りという曲なのですが、この歌絶対に聞いたことあります!
というのも昔JRのCMで使われていたのです。
「そうだ、京都行こう」
これを思い出す人も多いのではないでしょうか?
私はサウンド・オブ・ミュージックをその時点で知っていたので、CMで使われたことに驚愕した記憶があります。
京都=私のお気に入り
とても素敵ですよね(*´ω`*)
そしてこの曲!
エーデルワイスは教科書にのるレベルの曲となっております。
私もはじめは教科書で見た曲でしたが、まさかサウンド・オブ・ミュージックで使われていたとは…。
正直この曲を聞くと泣きたくなります。
それだけ感動的なんですよね。
サウンド・オブ・ミュージックは主人公が周囲を変えていく物語だと思います。
時代の変化に巻き込まれたり、修道女見習いという立場に悩んだりと苦労も多いですがだからこそエンディングでとても感動できるんだと思います。
恋愛ものの要素も強くてドキドキしちゃいますね♪
ミュージカル自体に興味が無くても、知っている曲が出てくると自然に楽しめると思いませんか?
だからこそこの映画はミュージカル初心者の方に是非とも見たいただきたい!
そして、一度ミュージカルの舞台を見に行ってみてください。
あそこでは他では絶対に味わえない感動があります。
私は何度行っても終わった後は喜びと満足感にいっぱいになって帰ることになります。
初心者の方は劇団四季のディズニーを見に行くのが良いでしょう。
また、機会があればミュージカル映画とその曲を紹介していきたいと思います。
あの曲もミュージカルの曲だったの⁉
そんな豆知識を是非とも皆さんに知っていただきたいです。
知っているだけで意外と知識人ぶれるのでオススメですよ(笑)
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